TV買った時に接客した女性店員さんに配線の事で相談の電話しました。この人、すっごく詳しくて商品説明も物腰もバッチグー(死語)だったので。
「そうですねえ、どうしても出来なければ無償でもう一度伺わせましょうか?」「ケーブル屋さんも来るし、自分で出来たら何とかしますので〜」「そうですかあ?私が都合が出来たら伺っても構わないのですが。今も配線に別のお宅に行って来た帰りなんですよ」・・いや・・出来れば遠慮して下さい・・
つうか、郵便配達や修理や点検やらの兄ちゃんの前では、スッピン・オタク部屋さらしても結構平気なんっすが、好感持ってる女性の方相手だと恥ずかしくてしょうがない。もう、自分、知られたくないっていうか。化粧ちゃんとしなくちゃとか。
あ、ここで自宅に来た事がある数少ない友人に突っ込まれそうだ。すんません、女性扱いしてないわけではないです。

そして説明書を手にして9時前にコタツで爆睡。
ああ、せっかく干した布団が・・
しかも風呂も食事もせずに、よく寝るよ・・

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明

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