君が一つ、僕が半分
2005年11月11日長野博。
長野で博覧会あるのかな(違う)
いや、九州国立博物館の略が九博なんで、九州の博覧会みたいだな〜ピンとこんな〜〜と思ったので。
久々に雨ばっかしの一日。
布団が干せない。と、ダラダラ午前を家で過ごし、午後は九博へ。太宰府駅からの西側アクセス使って、リフトに乗ってみたいな〜と思ったら、これって、障害者とかベビーカーの方優先・・まあ、階段、3階ぶんぐらいだからいいけどね。階段使っても、こっちの西側が近いような気がする。天満宮側アクセスより寂しいけど。
行きに天満宮側に行って、太鼓橋の三つ目を渡りながら「みっつめの橋で〜転びそうになあったとき〜〜はじ〜めて君の手に〜〜ふれたああ〜〜僕の指〜〜って、清らかだなあー!」とココロの中でさだまさしの歌に突っ込みながら天満宮にお参りして、エスカレーターに乗って九博着いて、帰りは西側から階段下りて光明禅寺寄ってくのがいいかと。
光明禅寺は、紅葉が半分ぐらいでした。
雨の日だけど、20人位いましたよ。
冷たい雨で、ちと寒くてトイレ行きたくなってゆっくりできませんでしたが。
九博はパスポート会員になっときました。しょっちゅうくればお得なので。たまにだったら、西鉄の最寄り駅からのチケットつき往復乗車券で充分なんですけどね(これは前売り券使うより得)
んでさあ、例の「虫」グッズ、いっぺんに買うとアレだから、また来たとき・・と思って買わなかった小さいほうのぬいぐるみ、3種類ほど欠品でした・・売れてんのか!あれが!!(←失礼)
新たに大きいほうの亀積(かめしゃく)のぬいぐるみを買いました。私は、これが一番好きなんですけどね、売れ残っていた(苦笑)
そういや、これの元になる「針聞書」、前回、展示に気づかなかったばい、と、常設展で展示場所を聞いたら最初の方はわからず、二人目の方が「あ〜ここにはないですね〜多分、あじっぱにあったと・・」・・あじっぱですかい・・(1階の子供用ふれあい広場みたいなとこ。入るの無料)
んで、見にいったら、ケースの中に入ってましたが(ここは触れれるのが多い)「昔のお医者さんのテキスト」という説明書きだけで、針聞書とか、いつ時代の物とかまったく説明なく、気さくな感じで置いてありました(笑)
「この広げてあるページ(書籍だから)、時々変わる事、あるんですかねえ?」と近くにいたボランティアの若い兄ちゃんに尋ねたら「う〜ん・・これって有名なんですか?」と聞くので「いや、ここの目玉ってわけではないだろうけど、とりあえずなくなったら困ると思いますよ」と笑って答えておきました。
あ〜、あの本、バサバサめくってみたい・・(傷みます・・)
タイトルは、さだまさしの歌詞で、梅が枝餅を食べた〜と続くのですが、僕が一つ、君が半分〜だったかもしれん。
とりあえず、どっちかが半分残して、残した分を食べてあげるほど親しくはないカップルのデートだったのね〜と解釈。
捨てられた梅が枝餅の呪いで別れたんだよ・・
長野で博覧会あるのかな(違う)
いや、九州国立博物館の略が九博なんで、九州の博覧会みたいだな〜ピンとこんな〜〜と思ったので。
久々に雨ばっかしの一日。
布団が干せない。と、ダラダラ午前を家で過ごし、午後は九博へ。太宰府駅からの西側アクセス使って、リフトに乗ってみたいな〜と思ったら、これって、障害者とかベビーカーの方優先・・まあ、階段、3階ぶんぐらいだからいいけどね。階段使っても、こっちの西側が近いような気がする。天満宮側アクセスより寂しいけど。
行きに天満宮側に行って、太鼓橋の三つ目を渡りながら「みっつめの橋で〜転びそうになあったとき〜〜はじ〜めて君の手に〜〜ふれたああ〜〜僕の指〜〜って、清らかだなあー!」とココロの中でさだまさしの歌に突っ込みながら天満宮にお参りして、エスカレーターに乗って九博着いて、帰りは西側から階段下りて光明禅寺寄ってくのがいいかと。
光明禅寺は、紅葉が半分ぐらいでした。
雨の日だけど、20人位いましたよ。
冷たい雨で、ちと寒くてトイレ行きたくなってゆっくりできませんでしたが。
九博はパスポート会員になっときました。しょっちゅうくればお得なので。たまにだったら、西鉄の最寄り駅からのチケットつき往復乗車券で充分なんですけどね(これは前売り券使うより得)
んでさあ、例の「虫」グッズ、いっぺんに買うとアレだから、また来たとき・・と思って買わなかった小さいほうのぬいぐるみ、3種類ほど欠品でした・・売れてんのか!あれが!!(←失礼)
新たに大きいほうの亀積(かめしゃく)のぬいぐるみを買いました。私は、これが一番好きなんですけどね、売れ残っていた(苦笑)
そういや、これの元になる「針聞書」、前回、展示に気づかなかったばい、と、常設展で展示場所を聞いたら最初の方はわからず、二人目の方が「あ〜ここにはないですね〜多分、あじっぱにあったと・・」・・あじっぱですかい・・(1階の子供用ふれあい広場みたいなとこ。入るの無料)
んで、見にいったら、ケースの中に入ってましたが(ここは触れれるのが多い)「昔のお医者さんのテキスト」という説明書きだけで、針聞書とか、いつ時代の物とかまったく説明なく、気さくな感じで置いてありました(笑)
「この広げてあるページ(書籍だから)、時々変わる事、あるんですかねえ?」と近くにいたボランティアの若い兄ちゃんに尋ねたら「う〜ん・・これって有名なんですか?」と聞くので「いや、ここの目玉ってわけではないだろうけど、とりあえずなくなったら困ると思いますよ」と笑って答えておきました。
あ〜、あの本、バサバサめくってみたい・・(傷みます・・)
タイトルは、さだまさしの歌詞で、梅が枝餅を食べた〜と続くのですが、僕が一つ、君が半分〜だったかもしれん。
とりあえず、どっちかが半分残して、残した分を食べてあげるほど親しくはないカップルのデートだったのね〜と解釈。
捨てられた梅が枝餅の呪いで別れたんだよ・・
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