と姉達と大声はりあげて歌っていましたよ、子供の頃(歳、ばれすぎ)
私の子供時代は40年代なんだけど、田舎だったので、確実に30年代たっぷりの中で育ったよな。
TVは再放送多かったし。

つうわけで、結構、幅広い年代の方と話を合わす事ができるアタクシ。
でも、先日、「加藤剛って知らない」と若い娘に言われてショックでした・・

と、どうでもいい話でお茶をにごす今日この頃。

不調だ。夢見もすごく悪い。
楽しいことを考えよう。

NHK「音楽の遺伝子」、槇原マッキーが坂本龍一のサウンドストリートにデモテープ送り続けた話を聞いて、なつかしいな〜と。
素人のデモテープ特集、おもしろかったもん。
坂本さんも楽しそうにやってたなあ。ああ、なつかしい。
大好きなラジオ番組でした。葉書も読んでもらえたし(嬉)

「言葉というものが信じられない」と昔、言われた事があります。
私は、その考えは変わるよ!と思ったけど、年をとるごとに、言葉って無力だよな、と方向変換。
でも、新聞社の企業CMで「それでも信じたい、言葉の力を」といった感じのフレーズが聞こえてきて、そうなんだよな、ちょっとは、まだ、信じてるんだよな・・と。

私の言葉はどれぐらい力があるのでしょうか。

とりとめのない日記だなあ、今日は。

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