一部大掃除

ISBN:4344011023 単行本 劇団ひとり 幻冬舎 2006/01 ￥1，470
色んなキーワードで検索して、こちらのブログに来られる方。
結構、笑えるキーワードが多いのですが、時々、神妙になる時があります。
特に、時々、「大洋デパート」で来られる方。
あまり協力出来なくてごめんなさい。
私が覚えてるのは、焼け焦げて風化した建物の姿だけです・・

今日は、ケーブルTVの機材を撤去するので、ついでに、TV裏のホコリの掃除。
マスクして、物動かして、色々大変。
でも、すっきり。たまにはTV裏、掃除しないと火事になるばい。
倹約〜っつう事で、ケーブルの有料契約辞めました。
野球もサッカーも、あんまし見なくなったしね。

掃除して、ケーブル屋も来て、多少片付いたので、永ちゃんがやってるプレミアムモルツビール開けて、TVつけたら、NHKのスタジオパークで劇団ひとりが出てて、じっくり見ちゃいました。
「陰日向に咲く」は、前知識もなく本屋で立ち読みで読んでたんだけど、意外にも（失礼）おもしろかった！
司会の女性の方も言ってたけど、この本の中の「ピンぼけな私」なんか、女性でないと書けないような小説で、ちょっとびっくりしました。
才能かあ・・しみじみ。
んで、本人も可愛いなあと思うのです（笑）

さて、まだ昼間。
出かけようか、ダラダラしようか、どうするべかね。
とりあえず、もう一回、風呂に入るか。ホコリまみれだからな。