意地悪ネタを嬉々として書いてたのに、アップ直前、消してしまった。ちぇ。
底意地の悪い私の過去の体験談を再度書くのもめんどくさいので、まあ、またの機会に（読みたい人はいないだろうけど）
「正義の味方」の澄子ちゃんは、私の憧れの女性だ。
そう、私も、澄子ちゃんと同じように、ジジイの匂いが嫌いだし、こうるさい子供も大嫌いだ。
うるさい音立てながらミュールを引きずって歩く女には、便所スリッパでペタペタ歩くのと変わんねんよ！と、毒づいてやりたいぐらいイライラする。
成人式や結婚式の日に大雪や土砂降りで、晴れ着姿で難儀してる若い娘達見ると、ザマーミロと思ってしまう根性悪だ。
澄子ちゃんは、とってもとっても底意地の悪い人なのに、何故か全てがうまくいってしまう。悪が善を呼んでしまう。
自分を害するものは蟻でも許さないのに、まったく関係ないとどうでもいい。そんなステキな澄子ちゃん、うっとり。
ちなみに、過去話を一つだけ。
職場のお店の出入り口に放置してあった赤ちゃん込みの乳母車を見つけ、「お母さん買い物中かあ。日本って平和ねえ。アメリカだったら、今頃連れ去られて、臓器移植かキッズポルノに売り飛ばされてるよ」とか同僚に言いながら乳母車を揺らし「おまえは捨てられたんだよ〜もうお母さんは帰って来ないよ〜ひひひ〜」とささやいてたら母親が戻ってきたので、にっこり笑ってごまかしました。
その場に居た同僚「子供出来ても、絶対会わせたくない・・」
そうですか。へへ。
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