ISBN:4883863034 新書 木原音瀬×藤田貴美 蒼竜社 900
ヨドバシのビルにある大きい本屋さんは、結構オタク向け。
開店してまだ2年ぐらいなので、既刊の品揃えがいい。当初はコミックスのビニールかけが間に合ってなくて、藤田貴美の「EXIT」もほとんど立ち読みした(最初のほうは花ゆめ版で持ってるけどね←つうか、本誌でリアルタイムで読んでたよ)
10巻が発売になってる。う〜ん、もう立ち読みできない。
完結したら購入考えよう。彼女の他の本はほとんど持ってるけど。「EXIT」はねえ、最初の2巻ぐらいまでが好きなのだよ。
そういえば、彼女が挿絵した木原音瀬の小説、本になってないなあ。もう5年ぐらい経ってるので無理かなあ、まあ雑誌捨てずにとってるけどさあ〜と思ってた矢先、平積みしてあるこの本を発見。
雑誌プラス書き下ろし小説あり。購入も考えたけど、とりあえず書き下ろし分だけ立ち読みして(私は小説でも長々立ち読みする)帰りました。
いや、重い内容だからさあ、繰り返し読むのはしんどいかな、と。好きは好きな暗さなんですが。でも表紙綺麗だったので欲しいかも。一応、救いがある終わり方だったんで。今度見かけてまだあったら買いますわ。
ヨドバシのビルにある大きい本屋さんは、結構オタク向け。
開店してまだ2年ぐらいなので、既刊の品揃えがいい。当初はコミックスのビニールかけが間に合ってなくて、藤田貴美の「EXIT」もほとんど立ち読みした(最初のほうは花ゆめ版で持ってるけどね←つうか、本誌でリアルタイムで読んでたよ)
10巻が発売になってる。う〜ん、もう立ち読みできない。
完結したら購入考えよう。彼女の他の本はほとんど持ってるけど。「EXIT」はねえ、最初の2巻ぐらいまでが好きなのだよ。
そういえば、彼女が挿絵した木原音瀬の小説、本になってないなあ。もう5年ぐらい経ってるので無理かなあ、まあ雑誌捨てずにとってるけどさあ〜と思ってた矢先、平積みしてあるこの本を発見。
雑誌プラス書き下ろし小説あり。購入も考えたけど、とりあえず書き下ろし分だけ立ち読みして(私は小説でも長々立ち読みする)帰りました。
いや、重い内容だからさあ、繰り返し読むのはしんどいかな、と。好きは好きな暗さなんですが。でも表紙綺麗だったので欲しいかも。一応、救いがある終わり方だったんで。今度見かけてまだあったら買いますわ。
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