なくても生きていける

シュトーレンとかパネトーネとか、クリスマスのパンが店頭に出てます。
でも、一人じゃ大きすぎるし、もったいないな〜と思っていたら、ポンパドールでパネトーネのミニサイズが売ってあったです。
ドライフルーツぎっしりで、そんなに甘くなくてウマーです。

みぞれまじりの雪が降ったりで、急に冷え込み（まあ、これが本来の12月の天候なんだけど）、あったまるのが食べたいな〜と思ってキムチ鍋にしました。これ正解。
白菜が減らないから、どんどん使わないと（でも、野菜室にまるまる入るんだけどな）
ところで私は、大根おろしは辛くないと物足りないんですよね。
首の所は辛くないと言われてますが、昨日そこの部分を久々すりおろしたら、ホントに全然辛くなくてがっかりでした。
辛いほうが喉にいいような気がするのは思い込みですかね。

DVDの編集とか、めんどくさくて一切やってません。
この調子では年始年末の番組は撮れませんねえ。
というか、一応編集した昨年の年始年末番組も、まだ半分近く見てないのですが、いつ見るのでしょう。
つうわけで、スマコンDVDも、まったく見ず。
家でボーとしてる時は、TVも何にもつけないで無音が落ち着くんです。

まったく話変わって、昔、美容院で隣の客と店員が交わしてた会話を思い出しました。
「家でよく音楽結構聞くんだ〜」
「うん。音楽ないと、アタシ、生きていけない〜」

・・いやキミは音楽なくても生きていけると思うよ。
本当に「これがないと生きていけない」ってもんは、そう簡単に口に出来ないと。

私は、マンガやスマがなくても生きていけますわ。
ただ、人生が寂しくなるというだけでね。