隣の住人は、かなり普通じゃない。
すごい大音量の音楽を長時間ガンガンやったり（本人も耳が痛くないのか？）、在宅なのに雨続きの日に布団を干しっぱなしにしたり、指定ゴミ袋じゃないビニールにゴミを大量に出したり・・（もちろん、騒音に関しては管理会社に苦情言ってるけど、注意したときだけ止めてるので、繰り返し繰り返し・・）
今日も、在宅なのに、何時間も風呂の水を出しっぱなしだ。寝てるのかと思いきや、ちゃんと起きてる。
いつか、ガスの火をつけっぱなしで火事になって、巻き添え食うんじゃないかと。
このブログが急に止まったら、隣人のせいで被害にあったと思って下さい・・マジで。
多分に一種の病気なんだろうなあ〜と思う。
まだ、自分や自分の身内じゃなくて良かったと思うようにしましょう。
あ、でも、怖い。火の扱いが本気で怖い。
マンションの上の階で怪獣のように騒音を出す子供や、公園の噴水で遊ぶ子供の騒音問題で訴訟がうんたらと、ニュースでやっておりまして、子供がかわいそうと言う方もいましたが、思いっきり騒げる環境でないところで、好きにさせるのはどうかなあ〜と。
興奮したときの子供の奇声とはしゃぎようは、鬱っぽい人には毒になるしねえ。
窓開けたら公園があって、夕方になっても、子供のはしゃぎ声が聞こえて、まあ、平和でいいねえとは思うけど、度が過ぎると、ちょっとね。
公園の木に、勝手に木登りしてる男の子達に、そんな木登りの仕方したら、木が傷むわい。枝の状態見ろ！森で修行して来い！と、説教したい今日この頃です。
木原音瀬原作のマンガ誌出てました。
「リベット」のマンガは、作画の人オリジナルだったのが不満。
いや、これが、小説挿絵の時の藤田貴美のマンガだったら、すっごく嬉しいんだけど。
草間さかえの箱シリーズの二人の寸劇漫画が楽しい。
なんだかんだ読んでるなあ、木原音瀬。
時々嫌になるけど読んでるなあ（苦笑）
単行本1冊も買ってないのに読んでるなあ（大笑）
あ、5年前から、これなら買いたいと、ずっと思っていた「美しいこと」
もう、本にはならないかと思ってたけど、新刊で出るらしい。
しかも、挿絵が日高ショーコさんとなっていた。
う〜む、初めて買いそう・・木原音瀬の単行本。
ちっ、悔しい（おい・・）
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