この本を妙齢の女性が買うのは恥ずかしいからと、オタク彼女がオタク彼氏に買ってきてくれと頼んだ話に笑えました。
http://anond.hatelabo.jp/20071010223924
私なら妙齢もとうに過ぎたから、子供にあたえる為にって感じで買えるけどね。
（しかし、昔、なかよしを買って読んでいたら、「そんな子供の本を・・」と雇い主に失笑された記憶があるが・・ええい、レデコミだったらいいのか！）
黒川紀章が亡くなったと聞いて思い出したのが、大阪の国立民俗学博物館。
修学旅行で行った時は、まだ建ってちょっとしかない頃で、綺麗で、田舎から来た高校生の私は、都会には立派な建物があるんだにゃあ〜と感心したものです。建物の姿はちっとも覚えてないけど。
当時は考古学に少しはまっていたので、こういう施設がある都会はやっぱりいい！こういう博物館で仕事したい！と思ったのですが、努力も実行もやらなかったので、今日にいたります（苦笑）
数年前、知り合った関西の女性の方が、会社辞めて大学に入りなおして、アフリカの仕事で現地に行かれてる時、よくメールのやりとりをしていたのですが、ここの博物館の委託で仕事してると聞いて、ああ、ダメな自分、思い出しちゃったなあ・・と。
何もおこさない自分だなあ。一生そうなんだろうなあ。
昨日、姉から電話。
「月末にF4のイベントで台湾に行くんだけど、おかんが福岡に行きたがってるから、空港に行くついでに連れてくわ。帰りに拾うから、前半泊めて、後半はおばちゃんとこに送って」
・・この部屋にですかい。
う〜ん、おかん、7、8年はこの部屋にきてないから、ますます呆れるだろうなあ・・
まあ、娘のあるがままの姿を見てもらいましょう・・
（すでに、隠すのを放棄）
赤福、最後に食べたのは20年前だと思うのだけど（会社の人の鈴鹿サーキットのお土産）、すごく最近、食べたような記憶がある。
いつだろう。う〜ん。いや、食べてないはず。
とすると、20年前の食感が最近のように思い出されるのか・・
冷凍解凍かどうかは、比較がないのでわかりませんでしたがねえ。
でも、舟和の芋羊羹、最近、こっちでもたまに買えるけど（日持ちしないので昔は買えなかった）、ちゃんとやってるよね・・なんて、疑ってしまうから、和菓子屋業界には打撃でしょうね。
ちなみに、舟和の芋羊羹を実家に土産にしたら、「こーいうの、おかんがさんざん作ってるだろうが！」と不評でちた・・いいじゃん、オイラ、はいからさんの紅緒ファンなんだもん・・
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