こないだ、ミュージックフェアで、さだまさしがグレープ時代の歌を2曲歌ってて、ずっとアタマの中は「フレディもしくは三教街-ロシア租界にて-」
ずっと鼻歌で歌ってます。おそろしいぐらい歌詞は覚えてるし。
新曲もやってたが、私はさだまさしに関しては70年代で時が止まってるので興味がないからアタマに入らない(笑)

ちなみに、この曲の歌詞は、植民地(中国)で知り合った恋人との楽しい楽しい租界でのデートの思い出に浸り、戦争で死に別れた悲しみを歌ってます。

いまひとつ同情できねえ・・

にしても、さださんのグレープ時代とソロ初期の曲は、ほぼド少女マンガの世界。
ええ、だから好きだったんですよ。思想やら説教臭さがなくて(笑)
まあ、この思いつきのタイトルは、さだ師匠にはほめて貰えるでしょう。
パクってNHKの番組に投稿したらダメよ、みんな。

いや、それだけの話です。

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明

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