夕食を終えて、歯を磨いて、さあ、顎関節症治療用のマウスピースを・・と洗面所に取りにいったら・・ない。ないったらない。
最後の記憶は台所の流しの隅だ。
ううっと外に出て、燃えるごみ置き場に向かい、自分のゴミを持ち帰り、まさかなあ・・と中身を検分した・・ありましたよ・・よかったあ・・回収前に気づいて(涙)
多分、そう遠くない将来、自分の入れ歯をゴミに出してしまって、困ったねえ~どこにやったかねえ~とオロオロしてるに三千点。
そんな老人化が進む今日この頃。
終身保険に入りましたよ。高いのは払えないけど、ないよりましだろうと小額でひとつ。
先週のバレンタインは、仕事休みだったので、ココア入りのケーキ作って、ダンナが出張で留守の人妻宅にしけこんでました。
昔のスマ友なんですが、当時偶然、近所さんだったので強引に親しくさせて頂いたのよね。最近、結婚してお子さん生んで、また二駅ぐらい隣に越してきたので、久々、お邪魔してきました。いや、幼児いるのに相変わらず、きちんとした部屋で尊敬しますわ。トイレの秘境駅カレンダーがポイント高し(笑)
まあ、「幸せな家庭を呪いに来ましたよ~」とにこやかに挨拶したら、「呪いはちょっと・・」と相変わらずだなあ~この人は・・と苦笑いしとりましたが。
安心してください。ワタクシ、芸能人だろうが友人だろうが、まんべんなく平等に呪いを振りまいてるので、さほど強力ではありませんから。
こうの史代の「平凡倶楽部」は、すっごく凝ってて読みがいありすぎ。
読みやすい手書きがびっしり。
そういや、昔のゼンリンの住宅地図、手書きが多かった。
街情報雑誌も繁華街の地図や店の名もびっしり手書きだった。
同人誌の小説でも手書きだよ。
でも、すごく読みやすい字ばかりだった。
博物館にあるような大昔の書物も、定規で測ったか、みたいに読みやすいものばかり。
手書きの字の美しさって、なくなっていくものなのかなあ・・残念・・と言う前に、自分すら最近、全然、字を書かなくなってきてるのをどうにかしろ。
最後の記憶は台所の流しの隅だ。
ううっと外に出て、燃えるごみ置き場に向かい、自分のゴミを持ち帰り、まさかなあ・・と中身を検分した・・ありましたよ・・よかったあ・・回収前に気づいて(涙)
多分、そう遠くない将来、自分の入れ歯をゴミに出してしまって、困ったねえ~どこにやったかねえ~とオロオロしてるに三千点。
そんな老人化が進む今日この頃。
終身保険に入りましたよ。高いのは払えないけど、ないよりましだろうと小額でひとつ。
先週のバレンタインは、仕事休みだったので、ココア入りのケーキ作って、ダンナが出張で留守の人妻宅にしけこんでました。
昔のスマ友なんですが、当時偶然、近所さんだったので強引に親しくさせて頂いたのよね。最近、結婚してお子さん生んで、また二駅ぐらい隣に越してきたので、久々、お邪魔してきました。いや、幼児いるのに相変わらず、きちんとした部屋で尊敬しますわ。トイレの秘境駅カレンダーがポイント高し(笑)
まあ、「幸せな家庭を呪いに来ましたよ~」とにこやかに挨拶したら、「呪いはちょっと・・」と相変わらずだなあ~この人は・・と苦笑いしとりましたが。
安心してください。ワタクシ、芸能人だろうが友人だろうが、まんべんなく平等に呪いを振りまいてるので、さほど強力ではありませんから。
こうの史代の「平凡倶楽部」は、すっごく凝ってて読みがいありすぎ。
読みやすい手書きがびっしり。
そういや、昔のゼンリンの住宅地図、手書きが多かった。
街情報雑誌も繁華街の地図や店の名もびっしり手書きだった。
同人誌の小説でも手書きだよ。
でも、すごく読みやすい字ばかりだった。
博物館にあるような大昔の書物も、定規で測ったか、みたいに読みやすいものばかり。
手書きの字の美しさって、なくなっていくものなのかなあ・・残念・・と言う前に、自分すら最近、全然、字を書かなくなってきてるのをどうにかしろ。
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