クローゼットの中で唯一女子っぽい服は喪服

夏野菜が食いたい。夏野菜が食いたい。
と、そんなに高くない野菜を買って、ひたすら切る切る切る。
ポテサラやら肉と炒めたのやら薬味てんこもりのソーメンやら。
はあ、満足じゃ。
なんか、三度の食事支度に時間かけすぎや・・要領悪すぎです。

金麦のあの子がミッチーと結婚って、まあ、あら、うらやましい（どちらにも）
芸能ニュースの幸せ報告は鬼のように嫌うワタシ。
でも、どっちも好きな場合はいいのよ。いいなあ、金麦女房。
今後もうまくいけばいいね。

ドラマの再放送で、定年まで平凡なサラリーマンの父親に「オヤジみたいになりたくねえ～よ！」と反抗する息子・・今は終身雇用のサラリーマンなるのも大変なんだがね。
「おかあさんみたいに家族の面倒みてるだけってつまんなくない？」と反抗する娘・・今は専業主婦、あこがれの花形職業です。専業主婦と名ばかりの義父母専用介護人という過酷な労働も待ってますよ、娘さん。

さてさて、一人専業主婦ごっこも、そろそろやめないとねえ～抜けられない（笑）

博多阪急で、お買い得の喪服、買ってきました。
１万なんだけど、体のラインをうまくごまかす型で。安っぽくもない。上品。
母上が、これからバンバン必要になる、夏は年寄り越せないとせかすので・・
（おじおば、年寄りばっか。父方のほうは、どんどんお迎えがきてる・・うちの父親末っ子だから８０以上しかいねえ）
問題はパンプス履いて長時間歩くのは、もうきつい・・
女子塾に入りたいです・・

「スピカ」羽海野チカ初期短編集
この本の収益は全額震災の寄付とか。
よし、じゃあ次は彼女ののスラダン時代の同人誌総集編だ。
全額寄付だったら、きっと井上先生も許してくれ・・てもやんないよな（笑）