JRの切符売り場で、もたつく駅員さんやな~と思ってたら、「研修中」の名札が。
ああ、そういう時期ですね。頑張りなちゃい。
しかし~昨日、紀伊國屋の研修中の名札つけた女の子はひどすぎた。
私は本はいつも図書カードで購入するのだけど(金券ショップで買ったのを使うと消費税分ぐらいは節約できる←ケチ)、お釣り手渡されるときに使用済みと残額があるカード2枚とも返されたので、「あ、使用済みカードは処分して下さい」と言ったら(慣れた店員は、向かうから先に聞くけど)、ちょっと、とまどって聞き返され、なんかひっかかるな~と帰り道に財布に戻した残額が残ってるはずのカードを見たら・・しっかり使用済みのカードでありました(苦笑)
すぐに気づいたから電話連絡して、確認させて、カードは返してもらえたけど、これが日にちが経って気づいたら、あきらめちゃうだろうなあ。
「その場で自分で確認」だ第一だべ。

電話口でこわごわ謝る研修中の女の子、テンパってるのか、言葉もちょっとわかりづらい。苦笑いしながら「テンパったら次々ミスするよ~気をつけんといかんよ~」と偉そうに説教する中年女性。
購入本はBLマンガです。はい。

う~ん、でも、余計なことに時間とられて、ちょっと嫌だったなあ~
今度行った時は、あの子をさがして、エロエロ美少女表紙の本を差し出し、「この本の前号って取り寄せできるのかしら?」とか問い合わせしてみようかいな。
うむ、それも楽しそうだ。

つうか、要注意客リストに載るぞ・・

あ、ちなみに、図書カードは、大量に作ってる図柄のカード以外は貰って帰って、こういうのを寄付用に集めてるボックスに入れてます。
だから、図書カード購入時は、できるだけ色んなデザインのカード選んでます。
ろくでもない本とか、Hな本とか買ったカードでも、社会貢献できる世の中の仕組みなのさ。

つうわけで、祝・安永航一郎氏コミックス「青空にとおく酒浸り」発売。
・・でも、あのさあ~、ずっとコミックスにしなかったのに(リュウにて創刊号から連載継続中)、今頃になって本にするの?ま、まさか、作者に不幸な事が・・
とまで邪推してしまうイチ読者ざます。
私は本購入の時は、神経質に汚れや折れなんかをチェックして買う客なんだが、先日、コアの福家書店で買った本が破れてました・・
いや、あの、店員が本のビニール破いたときに破いてたっぽいです・・
しかも、結構気づく破れなのに、しれっと書店カバーをかけて渡されたのがくやちい・・
ここの書店は昔から時々信じられない態度の店員がいるので、しばらく利用してなかったけど、もう、使いたくないな・・人材が悪すぎるんだ・・大体、本の事をたずねて不愉快になる対応する店員ってどうよ?って感じで・・

ここに比べれば、紀伊國屋はまともだ・・

でも、破られた本が、この「ワンダフルライフ?」っての笑えるぞ。
今日の不幸ってこれ?人間ちいっちぇ~って言われそうだ・・
明

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