亡き王女のためのなんとか
2010年4月11日 読書 コメント (2)
最近、NHKで登坂アナを見ない。
お休みだろう?と思って、数日経って、はっとした。
移動の季節である・・調べた・・
NHK北海道に転勤・・
NHKのバカ・・
しかし、NHK北海道のHPはすごいことになっていた。
本気で。マジで。やばい。
目が点になったよ、NHK。
↓
http://www.nhk.or.jp/sapporo/new_nhk/
アイドル扱いにも程があるよ・・
なに考えてんだNHK北海道。
にしても、北海道なんて観れないじゃん。
毎日動画チェックして北のニュースを見るわけにもいかん。
わしも北海道に移り住むかのう・・
そういえば、戸部けいこさんが亡くなってたと最近知りました。
子供と連載残して無念でしょうに。
佐藤史生さんも亡くなるし、残念ですね。
ここのとこ休載中のだれだれさんとか大丈夫なんでしょうか。
無理せずに長生きして欲しいものです。
健康何より。
キムタク残念。
わしもめんどくさいけど、健康に気をくばって死なないように生活していきますよ。
あ、タイトルは七生子シリーズですね。
お休みだろう?と思って、数日経って、はっとした。
移動の季節である・・調べた・・
NHK北海道に転勤・・
NHKのバカ・・
しかし、NHK北海道のHPはすごいことになっていた。
本気で。マジで。やばい。
目が点になったよ、NHK。
↓
http://www.nhk.or.jp/sapporo/new_nhk/
アイドル扱いにも程があるよ・・
なに考えてんだNHK北海道。
にしても、北海道なんて観れないじゃん。
毎日動画チェックして北のニュースを見るわけにもいかん。
わしも北海道に移り住むかのう・・
そういえば、戸部けいこさんが亡くなってたと最近知りました。
子供と連載残して無念でしょうに。
佐藤史生さんも亡くなるし、残念ですね。
ここのとこ休載中のだれだれさんとか大丈夫なんでしょうか。
無理せずに長生きして欲しいものです。
健康何より。
キムタク残念。
わしもめんどくさいけど、健康に気をくばって死なないように生活していきますよ。
あ、タイトルは七生子シリーズですね。
諫早の森長の生カステラが三越で期間限定販売してた。
ホワイトデーには売り切れ状態だったが、余裕でバンバン残ってたよ。
興味はあるけど、ホールで1680円はちょっとねえ。切り分けが難しいから、一人や二人で食べるには不向き。
代わりに森長のおこしでも食べておくよ。
しばらく用事があるので、週2で朝から天神に通っていたけど、いかんねえ・・帰りにデパ地下に寄り道してしまう。いや、行きに新天町で千鳥饅頭包装なし20個千円とか、博多ぶらぶら入りのパイとか買ってるのもヤバイ。
行きから食い物店に目が行くんだからな。
近況。浴びるほど千鳥饅頭食べてました。
ええ、倹約ですね。そうですね。まあいいじゃないですか、人間いつ死ぬかわからんのだし好きにやっても。
でも報告。
千鳥饅頭は浴びるほど食うと飽きます。
ま、とりあえず、「一度はやってみたい事」は一つクリアしたので良しとします。
で、今、やりたい事は、合馬に行って新鮮な筍を現地で食う事です。
いまんところ、用事で休日はほぼ埋まってるので、今年の旬には無理かな~
と、しょうがないので、普通に筍茹でてる今日子の吾郎。
だって、自分で茹でたほうが美味しいし安い。
暇がなくても食べ物の事には執着するアタクシ。スバラシイ。
こないだ、NHKのクローズアップ現代で社会人のアスペルガー症候群の方の特集してましたが、実際に自分が病気を自覚・就業先がそれを理解して、その人に合った仕事を与えて活躍させるというのは、まだまだ稀な話ではと。
私も、最近になって発達障害がどういうものかというのを少し理解してきたぐらいで(習慣でNHK教育つけっぱにしてたら福祉ネットワークとか、ハートになんとかは見るので)、ちょっと前までは、職場のA君とか、怒鳴って叱りまくりヒスおこしてましたよ。臨機応変がきかず、異常なこだわり癖で仕事が進まず、「中間」という行動が出来ない。いくら注意しても改善できない。「察する」ということもできないので、周囲がイライラしてる事も気づかない。独特なしゃべり方で、機械の様な体の動きをして客や同僚に気持ち悪がられる。大学まで出てるのに、なんなの?この人??宇宙人???
と、まあ、ふりまわされたもんです。
で、「あいつ、仕事まともに出来ないよね」とか言うのを聞きながら、いや、でも、彼の興味があることの集中力は普通じゃないんだよな~。こっそりさぼってばかりいる誰々くんよりも真面目だし(他人を批判する人ほど、こずるい人が多い)・・と、まあ、思いはじめたとこで、発達障害の情報とか知って、彼が障害があるとかいうのは判断できるものではないけど、じゃあ、長所を見つけて、それに合わせた仕事を指示して、それが出来ないときには時々様子見てフォローするというやり方を実践してます。私が苦手な黙々やる作業とか彼のほうが得意だし。
ま、それでもたまにはトラブル発生の時は怒鳴ってるけどね・・
「察しろ!」「状況見ろ!」と・・言いたくなる時あるのよ・・指導を一介のパートのおばちゃん一人の判断でやるのは無理。
別の部署では、また別の発達障害だな~と思われる娘がいるんだけど、その同僚の年配の女性は私を上回るヒステリーで、逆効果になる叱り方をいまだに続けてる。口出し出来ないから黙ってるけど、会社側で指導してあげないと、その年配の女性の精神状態も悪くなると思うんだわな。更年期だし鬱になったりするよ、ホント。
それに、その娘っ子、ヒス状態で叱られた後、パニくって普通やらないような場所で足を骨折した。しかも骨折にしばらく気づかなかった。濡れた床やベタベタした床にまったく気にせず歩くので変だと思ってたら、「ニトロちゃん」の中で、障害の一つで、手足の痛覚が鈍感で、タバコの火が当たってもしばらく気づかずに火傷したという話を読んで、ああ、そうだったのか、と、やっと理解できましたよ。
命に関わる事じゃん。本人、周囲とも知っておかないといかんじゃん・・
と言っても、他人様の事には口出しできません。
働き盛りのこの子達(三十代)が、会社潰れて転職するとき、大丈夫かいな・・まずは自分が何でトラブルを起こすのか理解しないと、一生大変だよ、とか、自分の事を棚上げて心配しとります。
言っとくが、私は理解者でもなんでもないよ。正直、他人に構うほど余裕無い。
ただ、同じ場所で働くんだったら、相手の不満言うより、どうやったら一番効率がいいかを考えたほうが楽なんだよね。
ああ、なんか、ホントに自分、文章ヘタだなあ・・
何様だ!ってな話してるよねえ。
でも、自分の長所短所弱点得意分野を総ざらいして、どうやったら、この後の人生、楽に生きられるか、ってのは、障害とか関係なく、考えてみたほうがいいと思うんじゃよ。
私も色々生きにくい性格してるからのう・・でも、まだ人生長そうだからのう・・
「ニトロちゃん」
おすすめです。
ホワイトデーには売り切れ状態だったが、余裕でバンバン残ってたよ。
興味はあるけど、ホールで1680円はちょっとねえ。切り分けが難しいから、一人や二人で食べるには不向き。
代わりに森長のおこしでも食べておくよ。
しばらく用事があるので、週2で朝から天神に通っていたけど、いかんねえ・・帰りにデパ地下に寄り道してしまう。いや、行きに新天町で千鳥饅頭包装なし20個千円とか、博多ぶらぶら入りのパイとか買ってるのもヤバイ。
行きから食い物店に目が行くんだからな。
近況。浴びるほど千鳥饅頭食べてました。
ええ、倹約ですね。そうですね。まあいいじゃないですか、人間いつ死ぬかわからんのだし好きにやっても。
でも報告。
千鳥饅頭は浴びるほど食うと飽きます。
ま、とりあえず、「一度はやってみたい事」は一つクリアしたので良しとします。
で、今、やりたい事は、合馬に行って新鮮な筍を現地で食う事です。
いまんところ、用事で休日はほぼ埋まってるので、今年の旬には無理かな~
と、しょうがないので、普通に筍茹でてる今日子の吾郎。
だって、自分で茹でたほうが美味しいし安い。
暇がなくても食べ物の事には執着するアタクシ。スバラシイ。
こないだ、NHKのクローズアップ現代で社会人のアスペルガー症候群の方の特集してましたが、実際に自分が病気を自覚・就業先がそれを理解して、その人に合った仕事を与えて活躍させるというのは、まだまだ稀な話ではと。
私も、最近になって発達障害がどういうものかというのを少し理解してきたぐらいで(習慣でNHK教育つけっぱにしてたら福祉ネットワークとか、ハートになんとかは見るので)、ちょっと前までは、職場のA君とか、怒鳴って叱りまくりヒスおこしてましたよ。臨機応変がきかず、異常なこだわり癖で仕事が進まず、「中間」という行動が出来ない。いくら注意しても改善できない。「察する」ということもできないので、周囲がイライラしてる事も気づかない。独特なしゃべり方で、機械の様な体の動きをして客や同僚に気持ち悪がられる。大学まで出てるのに、なんなの?この人??宇宙人???
と、まあ、ふりまわされたもんです。
で、「あいつ、仕事まともに出来ないよね」とか言うのを聞きながら、いや、でも、彼の興味があることの集中力は普通じゃないんだよな~。こっそりさぼってばかりいる誰々くんよりも真面目だし(他人を批判する人ほど、こずるい人が多い)・・と、まあ、思いはじめたとこで、発達障害の情報とか知って、彼が障害があるとかいうのは判断できるものではないけど、じゃあ、長所を見つけて、それに合わせた仕事を指示して、それが出来ないときには時々様子見てフォローするというやり方を実践してます。私が苦手な黙々やる作業とか彼のほうが得意だし。
ま、それでもたまにはトラブル発生の時は怒鳴ってるけどね・・
「察しろ!」「状況見ろ!」と・・言いたくなる時あるのよ・・指導を一介のパートのおばちゃん一人の判断でやるのは無理。
別の部署では、また別の発達障害だな~と思われる娘がいるんだけど、その同僚の年配の女性は私を上回るヒステリーで、逆効果になる叱り方をいまだに続けてる。口出し出来ないから黙ってるけど、会社側で指導してあげないと、その年配の女性の精神状態も悪くなると思うんだわな。更年期だし鬱になったりするよ、ホント。
それに、その娘っ子、ヒス状態で叱られた後、パニくって普通やらないような場所で足を骨折した。しかも骨折にしばらく気づかなかった。濡れた床やベタベタした床にまったく気にせず歩くので変だと思ってたら、「ニトロちゃん」の中で、障害の一つで、手足の痛覚が鈍感で、タバコの火が当たってもしばらく気づかずに火傷したという話を読んで、ああ、そうだったのか、と、やっと理解できましたよ。
命に関わる事じゃん。本人、周囲とも知っておかないといかんじゃん・・
と言っても、他人様の事には口出しできません。
働き盛りのこの子達(三十代)が、会社潰れて転職するとき、大丈夫かいな・・まずは自分が何でトラブルを起こすのか理解しないと、一生大変だよ、とか、自分の事を棚上げて心配しとります。
言っとくが、私は理解者でもなんでもないよ。正直、他人に構うほど余裕無い。
ただ、同じ場所で働くんだったら、相手の不満言うより、どうやったら一番効率がいいかを考えたほうが楽なんだよね。
ああ、なんか、ホントに自分、文章ヘタだなあ・・
何様だ!ってな話してるよねえ。
でも、自分の長所短所弱点得意分野を総ざらいして、どうやったら、この後の人生、楽に生きられるか、ってのは、障害とか関係なく、考えてみたほうがいいと思うんじゃよ。
私も色々生きにくい性格してるからのう・・でも、まだ人生長そうだからのう・・
「ニトロちゃん」
おすすめです。
JRの切符売り場で、もたつく駅員さんやな~と思ってたら、「研修中」の名札が。
ああ、そういう時期ですね。頑張りなちゃい。
しかし~昨日、紀伊國屋の研修中の名札つけた女の子はひどすぎた。
私は本はいつも図書カードで購入するのだけど(金券ショップで買ったのを使うと消費税分ぐらいは節約できる←ケチ)、お釣り手渡されるときに使用済みと残額があるカード2枚とも返されたので、「あ、使用済みカードは処分して下さい」と言ったら(慣れた店員は、向かうから先に聞くけど)、ちょっと、とまどって聞き返され、なんかひっかかるな~と帰り道に財布に戻した残額が残ってるはずのカードを見たら・・しっかり使用済みのカードでありました(苦笑)
すぐに気づいたから電話連絡して、確認させて、カードは返してもらえたけど、これが日にちが経って気づいたら、あきらめちゃうだろうなあ。
「その場で自分で確認」だ第一だべ。
電話口でこわごわ謝る研修中の女の子、テンパってるのか、言葉もちょっとわかりづらい。苦笑いしながら「テンパったら次々ミスするよ~気をつけんといかんよ~」と偉そうに説教する中年女性。
購入本はBLマンガです。はい。
う~ん、でも、余計なことに時間とられて、ちょっと嫌だったなあ~
今度行った時は、あの子をさがして、エロエロ美少女表紙の本を差し出し、「この本の前号って取り寄せできるのかしら?」とか問い合わせしてみようかいな。
うむ、それも楽しそうだ。
つうか、要注意客リストに載るぞ・・
あ、ちなみに、図書カードは、大量に作ってる図柄のカード以外は貰って帰って、こういうのを寄付用に集めてるボックスに入れてます。
だから、図書カード購入時は、できるだけ色んなデザインのカード選んでます。
ろくでもない本とか、Hな本とか買ったカードでも、社会貢献できる世の中の仕組みなのさ。
つうわけで、祝・安永航一郎氏コミックス「青空にとおく酒浸り」発売。
・・でも、あのさあ~、ずっとコミックスにしなかったのに(リュウにて創刊号から連載継続中)、今頃になって本にするの?ま、まさか、作者に不幸な事が・・
とまで邪推してしまうイチ読者ざます。
ああ、そういう時期ですね。頑張りなちゃい。
しかし~昨日、紀伊國屋の研修中の名札つけた女の子はひどすぎた。
私は本はいつも図書カードで購入するのだけど(金券ショップで買ったのを使うと消費税分ぐらいは節約できる←ケチ)、お釣り手渡されるときに使用済みと残額があるカード2枚とも返されたので、「あ、使用済みカードは処分して下さい」と言ったら(慣れた店員は、向かうから先に聞くけど)、ちょっと、とまどって聞き返され、なんかひっかかるな~と帰り道に財布に戻した残額が残ってるはずのカードを見たら・・しっかり使用済みのカードでありました(苦笑)
すぐに気づいたから電話連絡して、確認させて、カードは返してもらえたけど、これが日にちが経って気づいたら、あきらめちゃうだろうなあ。
「その場で自分で確認」だ第一だべ。
電話口でこわごわ謝る研修中の女の子、テンパってるのか、言葉もちょっとわかりづらい。苦笑いしながら「テンパったら次々ミスするよ~気をつけんといかんよ~」と偉そうに説教する中年女性。
購入本はBLマンガです。はい。
う~ん、でも、余計なことに時間とられて、ちょっと嫌だったなあ~
今度行った時は、あの子をさがして、エロエロ美少女表紙の本を差し出し、「この本の前号って取り寄せできるのかしら?」とか問い合わせしてみようかいな。
うむ、それも楽しそうだ。
つうか、要注意客リストに載るぞ・・
あ、ちなみに、図書カードは、大量に作ってる図柄のカード以外は貰って帰って、こういうのを寄付用に集めてるボックスに入れてます。
だから、図書カード購入時は、できるだけ色んなデザインのカード選んでます。
ろくでもない本とか、Hな本とか買ったカードでも、社会貢献できる世の中の仕組みなのさ。
つうわけで、祝・安永航一郎氏コミックス「青空にとおく酒浸り」発売。
・・でも、あのさあ~、ずっとコミックスにしなかったのに(リュウにて創刊号から連載継続中)、今頃になって本にするの?ま、まさか、作者に不幸な事が・・
とまで邪推してしまうイチ読者ざます。
私は本購入の時は、神経質に汚れや折れなんかをチェックして買う客なんだが、先日、コアの福家書店で買った本が破れてました・・
いや、あの、店員が本のビニール破いたときに破いてたっぽいです・・
しかも、結構気づく破れなのに、しれっと書店カバーをかけて渡されたのがくやちい・・
ここの書店は昔から時々信じられない態度の店員がいるので、しばらく利用してなかったけど、もう、使いたくないな・・人材が悪すぎるんだ・・大体、本の事をたずねて不愉快になる対応する店員ってどうよ?って感じで・・
ここに比べれば、紀伊國屋はまともだ・・
でも、破られた本が、この「ワンダフルライフ?」っての笑えるぞ。
今日の不幸ってこれ?人間ちいっちぇ~って言われそうだ・・
いや、あの、店員が本のビニール破いたときに破いてたっぽいです・・
しかも、結構気づく破れなのに、しれっと書店カバーをかけて渡されたのがくやちい・・
ここの書店は昔から時々信じられない態度の店員がいるので、しばらく利用してなかったけど、もう、使いたくないな・・人材が悪すぎるんだ・・大体、本の事をたずねて不愉快になる対応する店員ってどうよ?って感じで・・
ここに比べれば、紀伊國屋はまともだ・・
でも、破られた本が、この「ワンダフルライフ?」っての笑えるぞ。
今日の不幸ってこれ?人間ちいっちぇ~って言われそうだ・・
酒だ酒だ!金麦、持って来い!
2010年4月30日 読書
先日録画しておいたNHKドラマ「八日目の蝉」を見る。最近、初回からちゃんと見てるドラマはこれだけだ。
重くて切ない内容だ。たまらん。すごくたまらん。
檀れいの可愛らしい声と、ソックス・スカート姿が最強にたまらん。
・・すみません。ワタクシ、檀れいがあの声で金麦すすめてくれたら、何本でも飲みます。
「あのね」なんて言われた日には、天に昇っちゃいますよ、あなた。
・・つうか、視点が違うだろ。視点が。
ちゃんと乙女の視点でも見ないとね。
ええ、ツダカン、ちょこちょこした役でもいいですよね。
津田寛治、NHKの阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ「その街のこども」の冒頭の新幹線でのやりとりもガンガンでよかったし(これもちょこちょこ役)
このドラマ、母性がテーマらしいけど、なんか、母娘のラブストーリーみたいだなあ・・と感じてたら、脚本家でしたか、同じような事を言ってました。
最終回予告の、きいちゃんの涙声だけでうるうるしちゃうよ。
とりあえず、来週までは死なないように頑張って見よう。
「その街のこども」は、ちょっと・・かなりキタ。
サトエリすばらしい。サトエリあんなにいい女優さんだとは!
「おっちゃん、あたしに手を振ってくれて・・」のシーンでは10回ぐらい泣けましたよ(つまり10回は繰り返し見た)
子供の頃、震災にはあったけど、家が倒壊するほどの被害はなくて身内は無事、って設定の若い男女二人が夜道でしゃべりながら歩くドラマです。
噴火被害の時の、田舎に住んでた頃の自分を思い出して、そうそう、って共感しました。
嫌だったなあ・・灰色の街。
なんか、ちゃっかり商売して値段が上がるものがあったりさあ・・
NHKしっかり見てるなあ・・
ボチボチ払うか・・いや、その、 ごにょごにょ・・
実は、信じないでしょうが、今、けっこう生きたくありません。
まあ、死にたくもないので大丈夫でしょう。
数時間でコロコロ変わるので大丈夫でしょう。
こんなもんですよ、気分屋だから。
重くて切ない内容だ。たまらん。すごくたまらん。
檀れいの可愛らしい声と、ソックス・スカート姿が最強にたまらん。
・・すみません。ワタクシ、檀れいがあの声で金麦すすめてくれたら、何本でも飲みます。
「あのね」なんて言われた日には、天に昇っちゃいますよ、あなた。
・・つうか、視点が違うだろ。視点が。
ちゃんと乙女の視点でも見ないとね。
ええ、ツダカン、ちょこちょこした役でもいいですよね。
津田寛治、NHKの阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ「その街のこども」の冒頭の新幹線でのやりとりもガンガンでよかったし(これもちょこちょこ役)
このドラマ、母性がテーマらしいけど、なんか、母娘のラブストーリーみたいだなあ・・と感じてたら、脚本家でしたか、同じような事を言ってました。
最終回予告の、きいちゃんの涙声だけでうるうるしちゃうよ。
とりあえず、来週までは死なないように頑張って見よう。
「その街のこども」は、ちょっと・・かなりキタ。
サトエリすばらしい。サトエリあんなにいい女優さんだとは!
「おっちゃん、あたしに手を振ってくれて・・」のシーンでは10回ぐらい泣けましたよ(つまり10回は繰り返し見た)
子供の頃、震災にはあったけど、家が倒壊するほどの被害はなくて身内は無事、って設定の若い男女二人が夜道でしゃべりながら歩くドラマです。
噴火被害の時の、田舎に住んでた頃の自分を思い出して、そうそう、って共感しました。
嫌だったなあ・・灰色の街。
なんか、ちゃっかり商売して値段が上がるものがあったりさあ・・
NHKしっかり見てるなあ・・
ボチボチ払うか・・いや、その、 ごにょごにょ・・
実は、信じないでしょうが、今、けっこう生きたくありません。
まあ、死にたくもないので大丈夫でしょう。
数時間でコロコロ変わるので大丈夫でしょう。
こんなもんですよ、気分屋だから。